コーヒーの入れ方で重要な事はたった「3つ」だけ!より美味しコーヒーに近付けちゃおう!

美味しいコーヒーに疑問を持つ男珈琲

コーヒーの入れ方で重要な事はたった「3つ」だけ!より美味しコーヒーに近付けちゃおう!

こんにちは、TK(@tkcompass_369)です。

 

美味しコーヒーを入れるときに、最も重要と言っても過言ではないのが入れ方です

 

コーヒーノウハウ系の記事や、書籍等で、同じような話を聞いたことがある方も多いかもしれません

 

しかし、いくら「重要だ!」と言われても

・実際どうして淹れ方が重要なの?

・具体的にコーヒーってどうやって淹れるの?

という部分がわからないコーヒーが初めての方も多いのではないでしょうか?

 

僕自身、正直初心者のうちは「淹れ方が重要!」「淹れ方は大切!」といくら言われても全くピンときませんでした。っていうかコーヒー豆が絶対重要に決まってんだろ、って考えでした

 

しかし、その後カフェスクールで学んでいて、自らコーヒーについて調べ始め、コーヒーを職業にしようと決めた今であれば、その意味がわかります

 

TK@南国369
TK@南国369

ごめん。淹れ方、重要だったわ!!

というわけで、当時の自分とおなじように

・淹れ方が重要っていうけど、具体的に何で重要なの?

・具体的にどうやったら「美味しい」コーヒーが淹れられるの?

と思っている方に対して、実際にカフェスクールに通ってコーヒーを学んでいる自分が

 

初心者の方でもわかるように、淹れ方について丁寧に解説していきます

 

今まで「なんとなく、淹れ方って重要なんだな〜」くらいに思っていた方も、是非一度目を通して頂けると嬉しいです

コピ
コピ

コーヒーは淹れ方で決まる!なんてことを言う人もいるよ!

淹れ方(条件)

何故コーヒーにおいて淹れ方が重要なのか

考える女性

細かい説明しても仕方がないので、結論をお伝えすると

 

 コーヒーを淹れる人の「淹れ方によって最終的なコーヒーの味わいが決定してしまう」から
です
はっきり言うと、コーヒーを収穫から焙煎までする人はあまり多くありません
しかし、淹れ方に限っては、コーヒーを飲もうとする人ほぼ全員ができる工程になります
つまり、淹れ方がしっかりしているだけで、美味しいコーヒーになる可能性がグッと上ります
そして、しっかり淹れ方を学んでおけば

・自分の理想の味わいに近づけることができる

・時間が経った古い豆でも、ポテンシャルを最大限に引き出すことができる

・1つの豆で様々な味わいを楽しむことができる

といいことずくめです。これらはドリップパックのコーヒー的にもプラスです

 

淹れ方は適当に済ませる人が多いのですが、是非一度真剣に考えてみましょう

コーヒーの淹れ方:コーヒーで意識するのはたった「3つ」だけ

上の項目で

 

「淹れ方によって最終的なコーヒーの味わいが決定してしまう」

 

という話をしましたが、具体的にどう言ったことが条件で、コーヒーの味わいが決定してしまうのでしょうか?

 

これの答えとして、自分がコーヒーを淹れる上で特に大切にしている要素は

・コーヒーを淹れるときの「温度」

・コーヒーを淹れるときの「時間」

・コーヒーを淹れるときの「粒度」

の3つです

 

ぶっちゃけこの3つだけしっかりしてれば淹れ方はOKだと思っています

TK@南国369
TK@南国369

最低限これだけ意識しとこ!

①温度:コーヒーの酸味や苦味をコントロールする!

温度の目的は、ズバリ

 

「コーヒーの酸味や苦味をコントロールする!」

 

と理解してもらえればけっこうです

 

その酸味や苦味を調整するのが「温度」で、コーヒーに対して

・湯温が低いと酸味が多く抽出される

・湯温が高いと苦味が多く抽出される

と理解しておくことで

 

「このコーヒーは酸味が強すぎる!高温のお湯で抽出して酸味を抑え苦味が出る味に調整しよう!!」

 

と微調整することができます

 

例えば苦味が強いマンデリンだと、苦味をもう少し抑えたい場合を考えます。

 マンデリンの苦味を抑えるために82度ほどの湯温で抽出、酸味を引き出し苦味を抑えた

この淹れ方は

 

「淹れ方って何となく重要だとは聞いているけど、よくわかってない人」

 

にはそんなんでいいのかと思います

 

「え、82度?」「こんな低温でちゃんと大丈夫なの?」と

 

これを言うと、「湯温をコントロールすることを意識していなかった初心者の方」には有名店のコーヒー豆を買ってきても再現することは難しくなります

 

実際に自家焙煎で有名なカフェ・バッハは湯温を82度〜83度を提唱しています

 

また、買ってきた豆が古くなってしまったので嫌な酸味を出したくないときには

 古くなった豆の酸味を抑えるため95度ほどの湯温で抽出、酸味を抑え苦味を引き出した
みたいな淹れ方をする事で、買ってきた大切なコーヒー豆を最後まで美味しく飲みきることができます
このことからわかるように、温度はコーヒー豆の弱点を補ったり個人の味覚に合わせて微調整することができます

 

温度に関して、さらに細かく気をつけておくべきことは

・沸騰したお湯をドリップポットに移したときの湯温の変化

・注ぎ口の湯せん(注ぎ口とポット内の温度差がある)

を気をつけておくと理想の味に近づけることが可能です

 

コピ
コピ

温度で酸味や苦味を上手くコントロールしようって話だね!

②時間:コーヒーの濃度を調整する

コーヒーの粉とお湯の接触している時間=抽出時間になります。

 

温度の項目では触れていませんでしたが

・湯温が低いと成分抽出が遅くなる

・湯温が高いと成分抽出が早くなる

ですので

 

コーヒーの粉とお湯の接触している時間を抽出速度の変化でコントロールすることが、濃度を調整する重要なポイントになります

コーヒーの粉とお湯の接触する時間が短すぎると抽出不足になり、長すぎると過抽出になってしまいます

 

そのことを意識して、使用する器具に合う適正な抽出時間を見つけることも、コーヒーを楽しむポイントのひとつとなります。

コピ
コピ

抽出時間で濃度を自分好みに変化させる事ができるんだね!

③粒度(メッシュ):コーヒーの濃度を調整する

粒度(メッシュ)で考える点は

・抽出器具による適正な粒度(メッシュ)を知る

・粒度が細かいと濃度が高い、粗いと濃度が低い

と理解しておくこと

 

粉を細かく挽くと表面積が広くなり、お湯と接触する面積が拡大するため色も味も濃いコーヒーが抽出され、粗く挽けば細かく挽いたときの逆になり、薄いコーヒーが抽出されます。

 

また、抽出器具によってコーヒーとお湯の接触の仕方が違うため、器具に合わせた粒度にすることも大切です

 

スーパーで売っているコーヒー粉はペーパードリップ用の挽き目に近いため、粉の量さえ考えれば美味しく淹れることができると思います

コピ
コピ

抽出器具に合わせた適正な粒度にしないとね!

ペーパードリップでの注意点(おまけ)

ドリップ

 

上記では「温度」、「時間」、「粒度」、3つのコーヒーを抽出する際のポイントについて書いていきました。

これらは器具が変わってもコーヒーを抽出するときの考えるべき最も重要な点になっていきます

 

それではペーパードリップでの注意点を下記に記述していきます

 

注意点

注意点をそれぞれに分けて3点に分けて解説

ペーパーフィルター

 

まず最初の注意点はペーパーフィルターです

ペーパーフィルターの側面と底面のプレス部分(手で触るとボコボコとなっている)を互い違いに折り曲げます

 

次に粉を淹れる前にペーパーを湯煎します

そうすることでペーパー独特の紙の匂いを除くことができるのでコーヒーの香りに影響が出なくなります

 

最近では漂白タイプの匂いがないコーヒーフィルターも売っているので、そちらを使用するのもいいかもしれません

 

コーヒーの粉

 

コーヒーの粉にお湯を注ぐ前にコーヒー粉の表面を平らにしないといけません。平らに整えることで、お湯を注いだ時、粉に対してお湯が均一に浸透していき、満遍なく蒸らしが可能になります

 

お湯の注ぎ方

 

蒸らし後、中心から外側へ螺旋状にお湯お注ぎ、水位いが上がったら注湯を一旦止めます。その後、水位が下がったら元の水位まで注湯します

 

この作業を抽出量まで数回繰り返していきます

 

粉の外側は崩さないように注湯しましょう
心理的な作用によってほとんどの人が、ドリッパーと粉の間を狙って中心に集めていこうとしまスが、そんな事をしてしまうと、お湯がフィルターと器具の間を通り抜けてしまい薄いコーヒーが抽出されてしまいます
 蒸らしは充分におこないましょう

蒸らしを充分に行う事でコーヒーの成分を余す事なく抽出できるようになります

 

まとめ

コーヒーと豆

今回はこれで終了です

 

極端な話になりますが、「温度」「時間」「粒度」これら3つのポイントさえ理解しておけば、器具が変わっても似たような味わいを作ることが可能ではないかと思います

 

また、おまけとしてドリップコーヒー抽出時の要点についてもサクッと記述しました。参考にしていただき、ふだんのコーヒーライフを楽しんでもらえたら僕自身嬉しくなります

 

それでは、以上!

 

もうねます

 

 

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