【コーヒーの基礎知識】日本でコーヒーの木(苗)は手に入るの?入手方法と栽培条件について解説!

コーヒーとコーヒーの木珈琲

【コーヒーの基礎知識】日本でコーヒーの木(苗)は手に入るの?入手方法と栽培条件について解説!

 

こんにちは、TK(@tkcompass_369)です。

 

 

 

今回はコーヒーノキ(苗)の入手方法や、コーヒーの栽培条件について知っていることを共有したいと思います。

 

コピ
コピ

コーヒーの木を育ててみたいな〜

でも、どこに売っているのかな?

 

TK@南国369
TK@南国369

手に入れようと思えば案外簡単に手に入るよ。

コーヒの木(苗)の入手方法

 

上から順に手に入りやすい

・ネット通販(楽天市場・Amazonなど)

・ホームセンター・園芸店

・UCCコーヒー博物館

・生産農家から買わせてもらう

 

ネット通販を利用する

 

スマートフォンやパソコンをぽちぽちするだけで買えてしまいます。

 

 

 

「コーヒー 木 販売」と検索してしまえば、楽天市場やAmazonなどが出てくるので自分の好きな通販サイトで買ってください。

 

 

 

また、楽天市場で価格を調べてみた結果、400円〜6万円ほどでした。

 

 

 

「何故、そんなにも価格が違うのか」ハッキリとは言えませんが、通販サイトを確認する限りではコーヒーの木の高さによって値段が付けられているような感じです。(笑)

 

ホームセンター・園芸店

 

ホームセンターの観葉植物コーナーにひっそりと苗が置かれていたりしますので、探してみてください。ない確率が高いですが…

 

 

 

昔、何度か買おうか買わないか悩んでいた時期もありましたが、引っ越しが重なっていたこともあったため諦めたことがあります。今となってはいい思い出です。

 

UCCコーヒ博物館

 

UCCコーヒー博物館の1階奥の物販コーナーで販売されていました。肝心の価格は忘れてしまいましたが、本当に欲しい方はネット通販かホームセンターですでに手に入れているでしょう。(笑)

 

 

 

コーヒーの木以外にも様々なコーヒー関連グッズが販売されていたので、それを買いに行くのもオススメです。

 

 

 

また、コーヒーに関する知識がサクッと網羅できるので博物館見学はしておきたいところです。

 

生産農家から買わせてもらう

 

家の近くに生産農家さんが入ればそこでコーヒーの木を売ってもらうことも可能かと思います。

 

 

 

ただ、日本では栽培地域が限られており、小笠原や鹿児島県の徳之島、沖縄県の石垣島までとなっています。

 

 

 

コーヒーの木は栽培条件が厳しいため、日本のごく一部の農家でしか栽培していません。

 

コーヒーの栽培条件について

 

コーヒの木の入手方法がわかった所で、栽培条件について知っていることを共有していきますね。

 

コピ
コピ

なんで日本はコーヒーの栽培が鹿児島と沖縄だけなのさ!

 

TK@南国369
TK@南国369

コーヒーの栽培条件を知れば何故だかわかるよ。

 

コーヒーの栽培条件

 

コーヒーベルトと言う言葉があり、南北両回帰線(北緯23度27分、南緯23度27分)内の熱帯・亜熱帯地域付近を指しています。

 

そのコーヒーベルトには多くのコーヒー生産国が存在しているのです。

 

 

 

コーヒーベルト内は年平均気温20度を超えており、熱帯性の植物であるコーヒーの木は、この温度条件下でないと健全な生育が保てません。

 

 

 

ですので、日本ではコーヒーの木の栽培が鹿児島の徳之島や沖縄などに限られてくるのです。

 

気候条件

 

世界に多く流通している品種がアラビカ種とロブスタ種です。

 

 

 

ロブスタ種は標高1000m以下の低地でも栽培でき、アラビカ種は湿気が少なく霜の降りない標高1000m〜2000mの高地で、しかも傾斜が激しい山の斜面で栽培されています。

 

 

 

また、アラビカ種は高温多湿をきらい5度以下の低温が長時間続いてもダメで、日光は適度に必要ですが強い日差しや熱に弱いため、日中霧が発生するような地形、日中と夜間の寒暖差が激しい地形が好ましいようです。

 

 

 

石垣島のコーヒー農園に行ったときに、コーヒーの木の周辺にパパイヤなどの木で日陰を作っているのを見ました。

 

これは、強烈な日光を避けて日陰を作るためのシェードツリーと呼ばれているそうです。

 

土質

 

コーヒー栽培に適した土は「有機性に富んだ火山灰土質で、湿り気があり水はけの良い肥沃な土壌」で、コーヒー原産国のエチオピアのアビシニア高原の土壌条件が目安となっています。

 

 

 

また、土質はコーヒーの味にも微妙な影響を与えており、酸性の強い土壌では酸味が強いコーヒーが収穫されると言われているそうです。

 

地形と高度

 

高いところにあるコーヒーほど良質とされており高地産のコーヒーは、気温が低く日中霧や雲が出やすいことで熱帯特有の強い日差しが和らげられ時間をかけてゆっくり実を熟成させることができる好条件が揃っています。

 

 

 

中南米の大陸の中央を山脈が貫いている産地では「標高」が豆の格付け基準になっています。

 

 

 

ですが、標高が高いところの豆だからと言って高品質であり、標高が低いところのコーヒー豆が低品質だとは限らないのです。なので、産地がもたらす気候条件にあっても重要だということです。

 

 

コピ
コピ

徳之島や沖縄はコーヒーベルトに近いから栽培し易いんだね。

 

TK@南国369
TK@南国369

それでも沖縄は高い山がないし台風も来るから厳しい条件なんだよ。

 

まとめ

 

コーヒーの木(苗)の入手方を4通り紹介しましたが、どの入手法がいいかは人それぞれです。

 

 

 

ネット通販によってはアラビカ種なのかロブスタ種なのかわからない場合もあったりするので、実際に農家に行ってコーヒーの木を分けてもらえる方がベスト。

種類について聞くことができたり栽培方法だったりと詳しく聞くことが可能なので!

 

 

 

また、コーヒーの栽培条件についても詳しく見ていきました。コーヒーのことを知れば知るほどカップ一杯のコーヒーの素晴らしい価値に気づくことができると思います。

 

 

 

それでは、TKでした。

 

 

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