コーヒー豆の品種はどんなものがあるのか?酸味、苦味、甘味などの味の特徴や香りなど!

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コーヒー豆の品種はどんなものがあるのか?酸味、苦味、甘味などの味の特徴や香りなど!

 

こんにちはTK(@tkcompass_369)です。

 

 

 

 

今回は、コーヒー豆の品種について解説していこうと思います。

 

南国369
TK@南国369

ワインと同じようにコーヒー豆にも多くの品種が存在するんだよ。

コピ
コピ

キリマンジェロやブラジル、ブルーマウンテンとか?

 

南国369
TK@南国369

それはあくまでブランド名に過ぎないんだよ。

 

コピ
コピ

ブランド名?

南国369
TK@南国369

キリマンジェロだと、キリマンジェロ山域、タンザニア北部、ケニア国境付近で採れたコーヒー豆のことを言うんだ。

 

では、コーヒー豆の品種には、どんな物があるのかサクッと解説していきたいと思います。

コーヒーの三原種【品種はどんなものがあるか?】

 

コーヒー豆の品種はアラビカ種、カネフォラ種、リベリカ種の三原種に分類されます。

 

 

 

コピ
コピ

アラビカ、カネフォラ、リベリカの三原種があるんだね。

もう知りたいことがわかったので帰りまーす!

 

南国369
TK@南国369

もう少し見て行ってくれよ〜。

これから詳しく解説するからさ〜

 

それでは三原種について詳しく解説していきますね。

 

普段飲んでいるコーヒーの原種は何?

 

普段、私たちが飲むコーヒーで市場に出回っているのはアラビカ種とカネフォラ種になっており、リベリカ種にあってはコーヒー全生産の1〜2%程度なので滅多にお目にかからないお豆です。

 

 

 

どの品種にもそれぞれ特徴があり、使う目的と用途が違ったりします。

下記が主な用途↓

アラビカ :カフェや喫茶店で飲まれる

カネフォラ:インスタント、缶コーヒー

リベリカ :栽培国内で消費、研究用など

 

コピ
コピ

普段飲んでいるコーヒーはアラビカ種とカネフォラ種なんだね。

南国369
TK@南国369

世界に流通しているコーヒーのおよそ65%がアラビカ種、35%がカネフォラ種とされているんだよ。

三原種の特徴は?

 

コーヒー豆の三原種、それぞれを詳しく解説します。

アラビカ種

 

アラビカ種はエチオピアのアムハル高原が原産とされ、昔は薬用として食されていたのですが、6〜9世紀にイエメンに渡り13世紀から焙煎されたものを飲む習慣が生まれ、16世紀にはアラブ世界からヨーロッパへ、さらには世界中へと広まっていきました。

 

 

世界で栽培されるコーヒーの75〜80%を占め風味や酸味に優れているが、乾燥や霜害、病害虫に弱く、コーヒーにとっては最も恐ろしい病気であるサビ病に弱い、そのために各国で品種改良が盛んに行われてきた。

 

 

キリマンジェロやブルーマウンテン、モカなどの多くがアラビカ種になっています。

 

 

カネフォラ種(ロブスタ種)

 

アフリカのコンゴで発見されたサビ病に強い品種で、アラビカ種に比べて強い耐病性を持っています。

 

 

また、ロブスタ種はカネフォラ種の一変種でアラビカ種と対するのはカネフォラ種であるが、一般にはロブスタ種と呼ばれているため今ではカネフォラ種=ロブスタ種と同義となっています。

 

 

ロブスタ種はアラビカ種の栽培に不向きな高温多湿地域帯で生産され、ロブ臭と呼ばれる独特の香りがあり、カフェインの含有量はアラビカ種よりも多く含まれているそうです。

 

リベリカ種

 

南アフリカのリベリア原産で低・高温、多湿、乾燥といった環境にも対応を示すのですが、サビ病などの病気に弱く、アラビカ種に比べると味が劣っているのだそう。

 

 

国内消費用や研究用に栽培用されており日本にはほとんど輸入されていない。

 

アラビカ種の種類はもっと細かくある!

 

アラビカ種には品種がさらに細かく分かれています。いくつか下記に記述していきます。

ブルボン種

ブルボン種はフランス人によってイエメンからブルボン島へ持ち込まれたアラビカ種が、突然変異を起こしたのちイギリス領であった東アフリカに移植され中南米に広まった種です。

 

酸味と苦味のバランスが良く、コクも丸みがあり柔らかい味わい、小粒です。

 

 

ゲイシャ種

エチオピア原産で、エチオピアのゲイシャ村で発見されたことからこの様な名前が付けられています。

ちなみに日本の芸者とは関係ありません。(笑)

 

 

生産量は極めて少なく高級品であり、価格はあのブルーマウンテンと同じかそれ以上の値段がします。

何度か飲んだことがあるのですが、フルーティな香りと紅茶を思わせる様な印象があります。

 

 

ティピカ種

流通量が少ない品種で、アラビカ種のなかでは最も古い品種になります。

 

味わいは上品で爽やかな酸を感じることができます。

 

 

スマトラ種

インドネシアのマンデリンで発見された品種で、濃厚なコクと重厚感、独特の苦味が特徴的です。

 

アイスコーヒーに使用するといい感じです。

 

 

ムンドボーノ種

この品種はブラジルのサンパウロで発見された品種で、ブルボン種とスマトラ種の自然交配で誕生したのではと考えられています。

 

ブルボン種よりも病気に強く安定して収穫できる品種になっており、マイルドな味わいになっています。しかし、生産性を意識して栽培されているため、他のアラビカ種よりは風味が劣ることもあります。

 

 

カトゥーラ種

ブラジルで発見されたブルボン種の突然変異種でブラジルのカトゥーラらで発見されたことからこの名前になっているそうです。

 

ブルボン種よりも病気や直射日光に強く収穫量は多い、味は豊かな酸味と強めの渋みが特徴、単調な香味です。

 

 

カトゥアイ種

カトゥーラ種とムンドボーノ種を人工交配させて誕生した品種になり、病害虫に強く、標高が高くても栽培できる耐久性に優れた品種です。

 

味は軽めで飲みやすい、誰にでも飲んでいただける味わい。

 

 

パカス種

ブルボン種の突然変異でエルサルバドルで発見された品種。

 

 

コピ
コピ

 まだあるんか?

 

 

マラゴジッペ種

ブラジルで発見だれた品種でティピカ種の突然変異種です。

 

大粒であり、中米でごくわずかに生産されています。

 

 

パカマラ種

パカス種とマラゴジッペ種の交配種でエルサルバドルで発見された品種。

 

エルサルバドルを中心に生産されている。

 

 

ケント種

インドのケント農園で発見された品種でティピカ種と他の品種との雑種と言われています。

 

サビ病への耐性が強いため生産性が高いです。

 

 

SL種

ケニアで栽培されているブルボン種の改良種。

 

ケニアのコーヒーを研究していた機関「スコット農業研究所」の頭文字からSLと名付けられている。

 

品種ごとにナンバーが付加されておりSL 28は、ケニアでも最高品質の品種で、素晴らしい香味を持つとされている。

 

 

アマレロ種

カトゥーラ同様ブルボン種の変異種で、熟すほどに色が美しい黄色に変化します。

 

樹高が高く生産性が高いのが特徴で、豆は小粒、特有の甘みとコク、良質な酸味と渋みが感じられる品種です。

 

 

コピ
コピ

いやー、こんなにあるんだね。知らなかった。

 

南国369
TK@南国369

これはほんの一部、他に200種以上あるけど聞く?

コピ
コピ

いや、もう十分わったのでいいです(笑)

 

終わり

 

コーヒーの三原種からアラビカ種の派生種までつらつらと書いていきましたが、このブログに書いた品種以外にも200種類以上あると考えると、なんだか頭が痛くなりそうですよね。

 

 

 

「カフェイン中毒かな?」ってぐらいに(笑)

 

 

 

今回はこれで以上となります。それでは、TKでした。

 

 

 

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